企業の社会的責任とパーパス経営 ~SDGs、パーパスの時代に目指す姿を考える:SOMPOホールディングスの事例から~
企業の社会的責任とパーパス経営
–SDGs、パーパスの時代に目指す姿を考える–
SOMPOホールディングスの事例から-
◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇「企業の社会的責任」とは?!◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆
CSR, CSV, SDGs, パーパス… 移り変わるワードに踊らされず、本質を考える!
◇◆◇◆◇◆◇◆◇パートナーシップ成功の鍵とは…?◇◆◇◆◇◆◇◆◇
企業の存在意義に基軸を置いた「パーパス経営」が、次世代の経営モデルとして、コロナ禍を経て益々注目を集めています。自社が何のために社会に存在するのか、事業活動との繋がりを考えていくことが重要になってきています。
企業と社会の在り方は、CSRというワードから、CSV、SDGsなど、新しい概念・考え方の普及に伴い、様々に変化してきました。時代により移り変わる用語に惑わされるのではなく、いまいちど、「企業の社会的責任」とは何か考えます。企業の存在意義を見出しながら、どのような社会的責任を果たしていくべきか、過去から本質的に変わらぬ議論と変遷を、体系的に理解します。今日あるべき企業の社会的責任のあり方を、事業活動とパーパス、社会への貢献を、どう繋げて実現していくかを学びます。更に、企業の社会的責任を果たす上で、重要な要素にもなるマルチステークホルダーとのパートナーシップについて、成功に導く秘訣を探ります。
“安心・安全・健康のテーマパーク”の実現を掲げたパーパス経営が注目されるSOMPOホールディングスを例に、どのような定義、KPIを設け、企業パーパスと事業活動を繋げて実践しているか、パーパス経営の裏側を紐解きます。
[セミナープログラム] *時間は目安であり、多少の前後の可能性があります。
講師プロフィール
実践女子大学 生活科学部 現代生活学科 准教授/立教大学 経営学部 非常勤講師 倉持 一氏
実践女子大学生活科学部現代生活学科准教授。立教大学大学院経営学研究科博士課程後期課程修了、博士(経営学)。
専門領域は、CSRに代表される高付加価値型ビジネスモデルの探求と、その成功に欠かせないリーダーシップやパートナーシップの分析。
共著書に『CSR白書』 (東京財団政策研究所)、単著書に 『中国のCSRの課題と可能性――善き経営の実現に向けて』 (丸善出版)などがある。
SOMPOホールディングス株式会社 サステナブル経営推進室 課長
堀 幸夫氏
2000年4月に安田火災海上保険㈱(現:損害保険ジャパン㈱)入社。
営業部門、営業推進部門、地方銀行出向、内部統制などを経験の後、2018年4月よりCSR室。2021年4月よりSOMPOホールディングスサステナブル経営推進室。
申込み方法
■応募方法:下記のオンライン応募フォーム(Peatix)よりお申込み下さい。
https://purposemanagement.peatix.com/
■募集締切:2021年3月2日(火)正午まで
■参加費用:2,500円(法人賛助会員・フレンズ:2,000円)
※参加費のお支払いはクレジットカード(VISA、MasterCard、JCB、AMEX、PayPal)となります。
ご利用には、Peatixのアカウント登録(無料)が必要です。
FASID賛助会員(法人会員または個人会員)の方は、チケット種別「FASID賛助会員(法人会員または個人会員)」を選択し、必要事項をご記入の上お申込みください。ご所属先がFASIDの賛助会員かどうかは、こちらの名簿からご確認ください。
※銀行振り込みをご希望の方は、お手数をおかけしますが、個別に下記のお問合せ先にメールにてご連絡ください。
■お申込みから受講までの流れおよび参加における留意事項:
・お申込み後、Peatixから自動的に申込完了メールが届きますので、メールの受領をご確認ください。申込み完了のメールが届かない場合は、メールで担当までご連絡ください。
・ZoomのURLは、Peatixウェブサイト、並びにメールにて前日までにご案内いたします。ZoomのURLがお分かりにならない場合はメールで担当までご連絡ください。
・お申込いただいた方の通信環境や接続状態によっては配信が途切れるなど、聞き取りにくい可能性もございます。ネットワーク環境のよい場所からご参加ください。
・チケット1枚につき1つのデバイスからのみ接続いただきますようお願いいたします。
■キャンセルについて
・お申込いただいた方の都合によりキャンセルされる場合、およびお客様の機器やインターネット接続・環境を原因とするトラブルなどが発生した場合には、参加費の返金には応じかねます。
■お問合せ先: 一般財団法人 国際開発機構(FASID)国際開発研究センター 阪田/永井
電話: 03-6809-1997 Email: devbiz@fasid.or.jp
住所: 東京都港区麻布台2-4-5 メソニック39MTビル6F
–SDGs、パーパスの時代に目指す姿を考える–
SOMPOホールディングスの事例から-
◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇「企業の社会的責任」とは?!◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆
CSR, CSV, SDGs, パーパス… 移り変わるワードに踊らされず、本質を考える!
◇◆◇◆◇◆◇◆◇パートナーシップ成功の鍵とは…?◇◆◇◆◇◆◇◆◇
企業の存在意義に基軸を置いた「パーパス経営」が、次世代の経営モデルとして、コロナ禍を経て益々注目を集めています。自社が何のために社会に存在するのか、事業活動との繋がりを考えていくことが重要になってきています。
企業と社会の在り方は、CSRというワードから、CSV、SDGsなど、新しい概念・考え方の普及に伴い、様々に変化してきました。時代により移り変わる用語に惑わされるのではなく、いまいちど、「企業の社会的責任」とは何か考えます。企業の存在意義を見出しながら、どのような社会的責任を果たしていくべきか、過去から本質的に変わらぬ議論と変遷を、体系的に理解します。今日あるべき企業の社会的責任のあり方を、事業活動とパーパス、社会への貢献を、どう繋げて実現していくかを学びます。更に、企業の社会的責任を果たす上で、重要な要素にもなるマルチステークホルダーとのパートナーシップについて、成功に導く秘訣を探ります。
“安心・安全・健康のテーマパーク”の実現を掲げたパーパス経営が注目されるSOMPOホールディングスを例に、どのような定義、KPIを設け、企業パーパスと事業活動を繋げて実践しているか、パーパス経営の裏側を紐解きます。
[セミナープログラム] *時間は目安であり、多少の前後の可能性があります。
■企業の社会的責任とパーパス経営 [16:00~17:15]
-変遷と、いま目指すべき姿、パートナーシップ成功の鍵とは-
■SOMPOホールディングス [17:15~18:00]
-パーパス実現に向けた「SDGs経営」の実践-
■グループディスカッション [18:00~19:00]
ブレイクアウトルームにて、実務者間でパーパス経営と実践についてディスカッション!
(討議テーマは後日公開)
-変遷と、いま目指すべき姿、パートナーシップ成功の鍵とは-
■SOMPOホールディングス [17:15~18:00]
-パーパス実現に向けた「SDGs経営」の実践-
■グループディスカッション [18:00~19:00]
ブレイクアウトルームにて、実務者間でパーパス経営と実践についてディスカッション!
(討議テーマは後日公開)
■日時:2021年3月3日(水)16:00~19:00
■定員:最大80名程度(先着順) ■配信形式:ZOOM
■対象:民間企業のSDGs、ESG、CSR、経営企画、事業企画等の担当者
■定員:最大80名程度(先着順) ■配信形式:ZOOM
■対象:民間企業のSDGs、ESG、CSR、経営企画、事業企画等の担当者
講師プロフィール
実践女子大学 生活科学部 現代生活学科 准教授/立教大学 経営学部 非常勤講師 倉持 一氏
実践女子大学生活科学部現代生活学科准教授。立教大学大学院経営学研究科博士課程後期課程修了、博士(経営学)。
専門領域は、CSRに代表される高付加価値型ビジネスモデルの探求と、その成功に欠かせないリーダーシップやパートナーシップの分析。
共著書に『CSR白書』 (東京財団政策研究所)、単著書に 『中国のCSRの課題と可能性――善き経営の実現に向けて』 (丸善出版)などがある。
SOMPOホールディングス株式会社 サステナブル経営推進室 課長
堀 幸夫氏
2000年4月に安田火災海上保険㈱(現:損害保険ジャパン㈱)入社。
営業部門、営業推進部門、地方銀行出向、内部統制などを経験の後、2018年4月よりCSR室。2021年4月よりSOMPOホールディングスサステナブル経営推進室。
申込み方法
■応募方法:下記のオンライン応募フォーム(Peatix)よりお申込み下さい。
https://purposemanagement.peatix.com/
■募集締切:2021年3月2日(火)正午まで
■参加費用:2,500円(法人賛助会員・フレンズ:2,000円)
※参加費のお支払いはクレジットカード(VISA、MasterCard、JCB、AMEX、PayPal)となります。
ご利用には、Peatixのアカウント登録(無料)が必要です。
FASID賛助会員(法人会員または個人会員)の方は、チケット種別「FASID賛助会員(法人会員または個人会員)」を選択し、必要事項をご記入の上お申込みください。ご所属先がFASIDの賛助会員かどうかは、こちらの名簿からご確認ください。
※銀行振り込みをご希望の方は、お手数をおかけしますが、個別に下記のお問合せ先にメールにてご連絡ください。
■お申込みから受講までの流れおよび参加における留意事項:
・お申込み後、Peatixから自動的に申込完了メールが届きますので、メールの受領をご確認ください。申込み完了のメールが届かない場合は、メールで担当までご連絡ください。
・ZoomのURLは、Peatixウェブサイト、並びにメールにて前日までにご案内いたします。ZoomのURLがお分かりにならない場合はメールで担当までご連絡ください。
・お申込いただいた方の通信環境や接続状態によっては配信が途切れるなど、聞き取りにくい可能性もございます。ネットワーク環境のよい場所からご参加ください。
・チケット1枚につき1つのデバイスからのみ接続いただきますようお願いいたします。
■キャンセルについて
・お申込いただいた方の都合によりキャンセルされる場合、およびお客様の機器やインターネット接続・環境を原因とするトラブルなどが発生した場合には、参加費の返金には応じかねます。
■お問合せ先: 一般財団法人 国際開発機構(FASID)国際開発研究センター 阪田/永井
電話: 03-6809-1997 Email: devbiz@fasid.or.jp
住所: 東京都港区麻布台2-4-5 メソニック39MTビル6F
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