FASID 一般財団法人国際開発機構

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国際開発入門コース

 FASID「国際開発入門コース」では、社会人・大学院生として様々な経験を積みながら、将来、国際開発協力分野で活躍することを希望されている方々に、講義を通じ、国際開発協力に関する基本的な理論や知識、主要な課題とそれら課題間の関係性などを、包括的に理解していただくことを目指します。



2023年度 国際開発入門コース (オンライン) 

1. 日程・コース内容
研修日程:20231111日(土)、1117日(金)、121日(金)、128日(金)、1215日(金)
(全5
日間) 
        
各回の開催時間、講義テーマ・講師の方々は以下の通りです。
       
(4)人道支援における援助の質とアカウンタビリティ向上~人道支援の必須基準(CHS)
12月1日(金)19:00~21:00
募集を締め切りました。
講師:五十嵐 豪 氏(特定非営利活動法人 CWS Japan プログラムマネージャー)
略歴:2020年より現職。人道支援や防災事業を担当。これまで東日本大震災や熊本、フィリピン台風、ハイチ大地震など国内外の多くの災害支援や、アフガニスタンやシリア、ソマリア、南スーダンからの難民支援に現場で関わってきた。また、スフィアやCHSなど人道支援の国際基準のトレーナーとして援助関係者やこれを目指す人向けの研修や講演も行っている。

内容:紛争の被害者や自然災害の被災者の生命、尊厳、安全を確保するために行う人道支援では、支援の質の向上と説明責任を果たすことを重視しています。それらを実現するために制定された人道支援の必須基準(Core Humanitarian Standard: CHS)について、制定にいたる経緯や具体的な事例を通じて学びます。

(5)JICAによる国際協力、民間連携の取り組み
12月8日(金)19:00~21:00
募集締切:12月7日(木)正午
講師:石田 美帆 氏(国際協力機構/JICA 民間連携事業部 計画・連携企画課 主任調査役)
略歴:大学卒業後、国際協力銀行を経て、2008年に国際協力機構(JICA)に入構。産業開発部にて民間セクター開発事業を担当したのち、財務部等を経て、中小企業基盤整備機構に出向し中小企業の海外展開支援業務に従事。現在はJICA民間連携事業部で、中小企業・SDGsビジネス支援事業の制度構築や、外部機関との連携業務を担当。2015年に中小企業診断士を取得した後は、創業希望者への支援等も行っている。

内容:「持続可能な開発目標(SDGs)」を達成するには、様々な技術、アイディア、知の結 集が必要となります。そのため、民間企業の優れた製品、技術、ノウハウを活用することで、課題を解決するような取り組みが強く求められています。このような潮流の中で JICA がこれまでに培った経験やネットワークを生かして取り組む民間連携事業について、JICAの概 要と役割の説明と共にご紹介します。

(6)コミュニティと共創する未来のサニテーション ~トイレ問題の解決に向けて
12月15日(金)19:00~21:00
募集締切:12月14日(木)正午
講師:山内 太郎 氏(北海道大学大学院保健科学研究院 教授、北海道大学健康科学研究センター センター長)
略歴:東京大学大学院医学系研究科国際保健学専攻博士課程修了(博士 保健学)。オーストラリア国立大学太平洋アジア研究学院・研究員、東京大学大学院医学系研究科・助手を歴任し、2007年より北海道大学大学院保健科学研究院に勤務、2013年より現職。2022年4月より北海道大学環境健康科学研究教育センター・センター長を兼務。著書に『講座 サニテーション学(全5巻)』(編著、北海道大学出版会、2022-2023年)等。

内容:サニテーションとは、一般的には「人間のし尿を安全に処理する技術、設備」を意味します。2015年には、世界人口の約 1/3(23 億人)が基本的なトイレを持っておらず、さ らに7-9 億人が道路や茂み、川などで用を足しているといった状況でした。現在においても 状況はほとんど改善されていません。本講義では、アフリカ、東南アジアの都市スラム、日本の山村において、子ども、地域社会、研究者が一緒にサニテーションのしくみを創っていく取り組み事例を通じて、サニテーション分野における協力方法について考えます。


↓以下は終了した講義です↓
(終了した回の詳細はこちらをご覧ください)

(0)オリエンテーション
11月11日(土)11:00~12:30
講師:FASID

(1)国際開発協力の歴史、日本政府・主要ドナーの開発協力と国際相互依存関係
11月11日(土)13:30~15:30
講師:大野 泉 氏(政策研究大学院大学/GRIPS 教授)
 
(2)日本の生活改善活動から途上国の農村での活動方法を考える
11月11日(土)16:30~18:30
講師:清水 千鶴 氏(農村生活コーディネーター)
 
(3)UN システム及び国連機関による平和政策
11月17日(金)19:00~21:00
講師:西野 桂子 氏(関西学院大学 総合政策学部・大学院総合政策研究科 教授)
 
2. 参加対象
・国際開発・国際協力分野に興味を持ち、将来、携わることを希望している社会人
・現在、国際開発協力事業に携わっている方。
・国際開発・国際協力分野に興味を持ち、将来、携わることを希望している大学院生
本コースの目的


 
3. 募集人数
(1) 全コース参加:25名程度
(2) 一部選択参加:各講座につき20名程度

※(1)、(2)ともに基本的に先着順とし、応募者が定員に達した場合は、募集を締め切らせて頂く可能性があります。
 
4. 参加費(税込み/当財団賛助会員・フレンズについては3割引)
(1) 全コース参加:15,000円(賛助会員・フレンズ:10,500円)
(2) 一部選択参加: 3,000円/1回の講義(賛助会員・フレンズ:2,100円)
                       
※参加費用は、お申込み後、別途ご案内する期日までに当財団の口座までお振込みください(振込み手数料は各自ご負担となりますのでご了承下さい)。
5. 応募方法

参加ご希望の方は、以下②の方法でお申し込みください。

① FASIDホームページからのお申込み
応募を締め切りました。
※賛助会員・フレンズの方のお申し込みにつきましては、下記お問い合わせ先よりご連絡ください。

② 外部のイベント管理サービスPeatix(ピーティックス)からのお申込み
部分受講のみ応募受付中です。詳細は、6.応募締め切り日をご覧ください。
※参加費のお支払いはクレジットカード(VISA、MasterCard、JCB、AMEX、PayPal)から
となります。ご利用にはPeatixのアカウント登録(無料)が必要です。

■留意事項
1)お申込みいただいた方に、お申込受付メールをお送りいたします。メールが届かない方は、下記のお問い合わせ先までご連絡ください。

2)  ご入金の確認には2営業日程度かかります。

3) 開催日が近づきましたら、別途メールにてZoomのURLをご案内いたします。

4) お客様の通信環境や接続状態によっては、配信が途切れ、聞き取りにくい可能性もございます。通信環境のよい場所からご参加ください。

5) 研修中、講師は参加者の表情を確認しながら講義を進めます。また、グループごとに分かれて討議していただく場合もございますため、特段の事情が無い限り、講義中は必ずカメラをオンにしてご参加ください。

■キャンセルについて:
1) 受講決定後に、お客様のご都合によりキャンセルをされる場合は、11/8(水)(研修開始の3営業日前)からキャンセル料をお支払いただきます。一部選択参加の場合は、各講義の3営業日前からキャンセル料が発生します。

2) お客様の機器やインターネット接続・環境を原因とするトラブルなどが発生した場合には、参加費の返金には応じかねます。
6. 応募締切日
全コース受講は募集を締め切りました。

部分コース受講については、以下のとおりです。
(1) 国際開発協力の歴史  募集を締め切りました。
(2) 生活改善活動     募集を締め切りました。
(3) UNシステム      募集を締め切りました。
(4) 人道支援       募集を締め切りました。
(5) JICAと民間連携     12月7日  (木)12:00締め切り予定です。
(6) サニテーション    12月14日(木)12:00締め切り予定です。
7. 実施会場
オンライン(Zoomミーティング)にて開催
8. 修了証
全コース参加者の方につきましては、8割以上の講座(オリエンテーションを含む7講座中6講座以上)に参加されますと、修了証(PDF版)を授与いたします。
また、オンライン開催に移行した2020年以降に、全コース受講者の方で数年に渡って部分受講を含め12テーマ以上(オリエンテーションを含まない)を受講された場合は別途修了証書を授与いたします。

過去の受講者の声
お問い合わせ先
一般財団法人 国際開発機構(FASID) 今/山本
Email: nyumon★fasid.or.jp(★を@に変えてください)
TEL: 03-6809-1996

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