FASID 一般財団法人国際開発機構

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(研修内)試験制度改定について

《 改定点 》

1.試験認定結果について(平成16年2月実施の試験より)

  • 試験結果の認定ランクは「A」「B」「C」の3段階とし、「D」をなくしました。
  • 認定証書に発行日を入れました。
  • 理解度74%以下(これまでの「D」に相当)の方には結果通知書を送付します(認定証書は発行しません)。
 
指標
合 格 A 95~100% 正確にPCM手法の内容を理解している
B 85~94% 完全ではないが、ほぼ正確に理解している
C 75~84% 全体としての理解はしているが、一部理解不足がある
不合格 74%以下 全体として理解が不足している。
 

2.追試受験可能期間・回数、料金(受験料*)について

旧)平成16年1月まで 研修最終日に受験した日より3ヶ月間、1回のみ無料で受験可能。
新)平成16年2月より 認定証書発行日から6ヶ月間、1回のみ無料で受験可能。
この期間内に2回目以上の受験となる場合は有料となります。
  認定証書発行日から6ヶ月経過後、何度でも有料で受験可能。第1回目の追試の場合でも有料となります。
*受験料 1,000円/回
 

以上

 
  • 認定証書に発行日が記されていない方(平成15年5月から16年1月までに受験された方)は、認定証書作成日を発行日とします。その日付については当財団に確認して下さい。
  • 改定点2.は、平成15年5月からこれまでにPCM手法理解度認定試験及び追試を受験された全ての方に適用します。
  • 申込方法、試験日程等については「追試のご案内」を参照して下さい。
 

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