HOME > 研修・セミナー案内 > 【終了しました】第221回FASID BBLセミナー『ミャンマー「民主化」の明暗~人権問題を中心とした民主化の現状と課題~ 』(開催:2017 年1月31日(火))

印刷する【終了しました】第221回FASID BBLセミナー『ミャンマー「民主化」の明暗~人権問題を中心とした民主化の現状と課題~ 』(開催:2017 年1月31日(火))

講 師: 村主 道美  /  学習院大学法学部政治学科教授
        田辺 寿夫  /  ミャンマー研究者  

日 時: 2017年1月31 日 (火) 12時30分~14時(開場12時)
会 場: FASIDセミナールーム       
参加費: 500円 (賛助会員 無料)     
定 員: 40名 (先着順・要申込み)  手話通訳: 配置可能*

PDF版案内
 
 2015年に実施されたミャンマー総選挙での野党NLD(国民民主連盟)の圧倒的な勝利は、同国が民主化に向け大きな一歩を踏み出したことを広く国際社会に印象づけました。アウン・サン・スー・チー氏の国政復帰や、民意が反映された選挙の実施は、民主化推進へ向けた大きな変化であったと言えます。このような変化を受けて、日本からは、ODAによる経済協力や民間企業による直接投資の急速な拡大など、ミャンマーのフロンティアとしての可能性に期待が高まっています。その一方で、同国西部ラカイン州では、依然としてイスラム系住民ロヒンギャに対する深刻な人権侵害が報告されるなど、同国の民主化には「光と陰」が交差しています。
 第221回BBLセミナーには、ミャンマーを研究されている二人の講師をお招き致します。講義では、主に2008年以降の移行期から今日にかけての民主化の進展について、政権と国軍および中央政府と少数民族との関係性に注目しながら、現状と課題を考察します。また、セミナー中、ミャンマーでの「ビジネスと人権」をめぐる課題、国内避難民キャンプ視察報告、日本国内のロヒンギャ・コミュニティの取材報告等を交えることで、国際社会や日本とミャンマーの関わりについても考えます。みなさまのご参加を心よりお待ちしております。
 
【 講師略歴 】  
村主 道美 氏  (むらぬし・みちみ) 
東京大学法学部卒業、イェール大学博士号(国際政治学)。研究対象は安全保障、沖縄、ジェノサイド、東南アジア、南アジア等。
田辺 寿夫 氏 (たなべ・ひさお)
大阪外国語大学ビルマ語学科卒業、NHK国際放送局にてビルマ語の番組制作に従事。その後、フリージャーナリストとしてビルマに関する取材、執筆活動を行っている。
 
【お申込み・締切り】 
お申込を締め切りました。多数のご応募ありがとうございました。

昼食は、各自ご持参下さい。

*手話通訳が必要な方は、オンライン・フォーム送信に加えて下記事務局へemailにより、その旨をお申込み下さい。通訳者を配置致します。   

お問い合わせ先
一般財団法人国際開発機構(FASID) 国際開発研究センター 担当:服部/原田/片桐
〒106-0041港区麻布台2-4-5 メソニック39MTビル6階 
最寄駅:日比谷線神谷町、大江戸線赤羽橋
Tel: 03-6809-1997 Fax: 03-6809-1387 Email: bbls@fasid.or.jp
地図:  http://www.fasid.or.jp/about/8_index_detail.shtml